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ダイレクトボンディング

  • 執筆者の写真: OMI .LLC
    OMI .LLC
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

今回はマイクロスコープを用いた精密むし歯治療をご紹介いたします。

繰り返されるむし歯治療を断ち切るために当院では初期に発見された小さなむし歯は『ダイレクトボンディング』を推奨しております。


一般的なメタル治療では、金属が外れないために 歯を多く削っています。ダイレクトボンディングではむし歯の部分だけ 削って詰めます。

メリットを5点説明します。




① 歯を削る量が少ない(最重要ポイント)


・(金属の詰め物)メタルインレー

 → 取れないように形を作るため、健全な歯質も削る必要あり

・ダイレクトボンディング

 → 虫歯部分を中心に必要最小限の切削で済む


👉 歯を長持ちさせやすい治療です。




② 接着する治療なので、歯が割れにくい


・メタルインレー → セメント合着(接着力は弱め)

・ダイレクトボンディング → レジンを歯に接着させる


👉 歯と一体化しやすく、補強効果が期待できます。




③ 見た目が自然


・金属色が見えない

・笑った時・口を大きく開けた時も気にならない


👉 審美性は圧倒的にダイレクトボンディングが有利




④ 金属アレルギーの心配がない


・メタルインレー:体質によっては金属アレルギーの原因に

・ダイレクトボンディング:金属不使用


👉 安心材料として説明しやすいポイントです。




⑤ その日で治療が終わることが多い


・メタルインレー:型取り → 技工 → 装着(複数回)

・ダイレクトボンディング:即日修復が可能なことが多い


👉 忙しい患者さんにはおすすめ。治療が早く方が治療後の痛みは起こりにくいです




⑥ 修理・再治療がしやすい


・欠けた・摩耗した場合 → 削り直さず追加修復が可能なことが多い


👉 「やり直しがきく治療」という安心感。




曽根あらい歯科医院ではマイクロスコープを用いることで25倍拡大視野下でピンポイントでむし歯を治療することを可能としています。従来であれば健康な歯をTの字に削って銀歯を入れていた治療を、むし歯の部分のみ削って詰めることを行なっています。

ダイレクトボンディングは数ミリ範囲の治療になることと、治療中唾液が付着すると失敗しますので、知識と技術の必要な治療になり、適応症の選択も必要になります。ダイレクトボンディングが適応なケースとそうでなく従来の型取りが必要なケースを見分ける必要があります。

当院ではマイクロスコープとラバーダムを用いることで隙間なくコンポジットレジンを詰めることと歯に唾液や歯肉からの出血が付かずに治療することを可能としています。

従来の保険治療では虫歯治療が繰り返され同じ歯に5回治療がなされると抜歯になると言われております。20代に1度目の治療があれば、おおよそ60代に抜歯になる計算です。つまり保険の詰め物の耐久年数と人間の寿命が釣り合ってないと考えます。またダイレクトボンディングは数万円ですが、歯を失った時にインプラント治療をする場合は治療費はより高額になりますので、初めての虫歯治療の時に長持ちする治療を選んだ方が生涯にかかる医療費を削減できると考えます。初めてのむし歯治療を受ける方にこそ精密むし歯治療を受けてもらい、長持ちして欲しいと考えます。

曽根あらい歯科医院では治療前に資料採得をします。レントゲン・模型・写真などをとり、適切な診断のもと症状の原因・治療方法・費用・期間を全てお話し、納得してもらい、患者さんに治療を選んでもらった上で治療を始めます。

また当院が得意とするダイレクトボンディングや精密根管治療はラバーダムを用いますので、ほとんどお口の中にお水は入りません。従来の治療とは違い快適でかつ清潔な治療となっております。

治療内容は一般・予防・小児・審美・インプラントなど多岐にわたる治療を行なっております。また当院では治療できない歯列矯正の難症例は専門医と提携もしておりますのでご安心ください。

お困りのことがあればぜひご連絡ください。


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