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お役立ち情報一覧
ダイレクトボンディング
今回はマイクロスコープを用いた精密むし歯治療をご紹介いたします。 繰り返されるむし歯治療を断ち切るために当院では初期に発見された小さなむし歯は『ダイレクトボンディング』を推奨しております。 メリットを5点説明します。 ① 歯を削る量が少ない(最重要ポイント) ・(金属の詰め物)メタルインレー → 取れないように形を作るため、 健全な歯質も削る 必要あり ・ダイレクトボンディング → 虫歯部分を中心に 必要最小限の切削 で済む 👉 歯を長持ちさせやすい治療 です。 ② 接着する治療なので、歯が割れにくい ・メタルインレー → セメント合着(接着力は弱め) ・ダイレクトボンディング → レジンを歯に 接着 させる 👉 歯と一体化しやすく、 補強効果 が期待できます。 ③ 見た目が自然 ・金属色が見えない ・笑った時・口を大きく開けた時も気にならない 👉 審美性は 圧倒的にダイレクトボンディングが有利 。 ④ 金属アレルギーの心配がない ・メタルインレー:体質によっては金属アレルギーの原因に ・ダイレクトボンディング: 金属不使用 👉.
1月29日読了時間: 3分
「神経を取るしかない」と言われたことはありませんか?
「根管治療は成功したけど10年後に歯を失った、、、」そんな患者さんを何人も見てきたと多くの歯科医師は言います。 根管治療の「成功率」と歯の「生存率」は全く別物です。 目次 ①「神経を取るしかない」と言われたことはありませんか? ②歯の「神経(歯髄)」って、実はどんな役割があるの? ③従来の治療法:なぜ神経を全部取っていたのか? ④VPT(歯髄温存療法)とは?簡単にいうとどんな治療? ⑤VPTの最大のメリット:歯の寿命を延ばせる可能性 ⑥「痛みは大丈夫?」VPT治療中・治療後の実際 ⑦すべての虫歯にできるわけではありません ⑧VPTが成功するために大切な5つのポイント ⑨神経を残す治療は「様子を見る」ことも治療の一部 ⑩これからの歯科治療は「取る」から「守る」へ 「神経を取るしかない」と言われたことはありませんか? 歯医者で「虫歯が深いので神経を取りますね」と言われた経験がある方は多いのではないでしょうか。 これまで歯科治療では、大きな虫歯がある場合、歯の神経(歯髄)をすべて取り除く治療が一般的でした。もちろん、それが必要なケースでは今でも行われて
1月9日読了時間: 5分
どこの歯医者に行くかで口腔内の人生が決まるというスケールの大きい話(むし歯編)
~人生を良くする歯科知識~ 目次 お家で気をつけること ①1番の原因は食生活習慣だということ ②フッ素(フッカ物)を用いましょう ③唾液の量 ④繰り返される噛み締めに注意 ⑤酸性食品に注意 病院で処置してもらうこと ⑥幼若期のむし歯予防 ⑦早期発見と削る量を最小限に ①1番の原因は食生活習慣だということ 虫歯になる1番の原因は実は歯ブラシではなく 「食生活習慣」 なんです。 口腔内の虫歯菌は食材に含まれる糖を分解して粘り気を出し、たくさんの菌がそこに集まり言わば住み家のようなものを作ります。それがバイオフィルム(プラーク)です。そのバイオフィルムの中で虫歯菌はエネルギーを得るために糖分を分解します。その際に「酸」が産生されてそれが原因で歯の表面は溶けてむし歯になります。 糖分は「甘味料」、パンやスポーツドリンクなどの「加工食品」、果物やお酒などの「天然の素材」に入っております。私たちが食べるさまざまな食品に含まれているので、絶対に糖が入っていない食材を選ばない限り、食事をするということは糖分が口の中に入ると考えても良いとおもいます。 虫歯菌の
2025年12月26日読了時間: 7分
どこの歯医者に行くかで口腔内の人生が決まるというスケールの大きい話(歯周病編)
なぜならば歯周病は生活習慣病だからです。 ~人生を変える歯科知識(歯周病編)~ 目次 ①何はともあれ歯ブラシ・歯間ブラシが大事だという話 ②必要な治療がなされているか・不必要な治療がされていないか ③「悪い歯は定期検診で様子見しましょう」に対して様子見できる・できないの境界ラインについて説明があったか ④遺伝について ⑤横向きの親知らずについて ⑥喫煙について ①何はともあれ歯ブラシ・歯間ブラシが大事だという話 歯周病の原因はプラークです。朝起きた時、歯と歯茎の境目の歯側を爪楊枝で擦ると白いカスがつくと思います。それがプラークです。口腔内の細菌が24時間で固まったもので歯の表面や歯と歯ぐきの境目に付着します。食べ物のカスではなく、1mgあたり1億個以上の細菌が含まれており、むし虫歯や歯周病の直接の原因となります。 これを少なくとも毎日1回本気でとることが根本的な歯周病の治療であります。まず何を使うかがとても大切です。EFPのガイドラインでは歯ブラシと歯間ブラシを使うことを推奨しております。 ⭐︎「歯ぐきのため」に歯を磨く 歯ブラシは歯を磨く道具と
2025年12月15日読了時間: 6分
根管治療中の注意事項
根管治療のあとに気をつけていただきたいこと ① 治療後に痛みが出ても「異常とは限りません」 治療後、2〜3日ほど噛むと痛い・ズーンとした違和感が出ることがあります。 これは、脳から出てる神経を歯根の先でカットしたことによる治癒反応であることがほとんどです。 ✔ 徐々に軽くなっていく → 心配いりません ✖ 日に日に強くなる/眠れないほど痛い → 早めにご連絡ください ② 麻酔が切れたあとは、しみたり痛むことがあります 麻酔が切れると、治療した歯や周囲がしみる・うずくことがあります。 ・処方された痛み止めは我慢せず使ってください ・市販の痛み止めを使う場合は、事前にご相談ください ③ 治療中の歯は「できるだけ噛まないでください」 根管治療中の歯は、中が空洞になっていて割れやすい状態です。 ・硬いもの ・粘着性のあるもの(ガム・キャラメルなど) は、反対側で噛むようにしてください。 ④ 仮のフタが取れたら、すぐにご連絡ください 治療途中では、歯に仮のフタをしています。 今から30分は飲食控えてください。 ✔ 少し欠けた → 早めに連絡 ✖ 完全に取
2025年12月15日読了時間: 2分
抜歯・小手術後の注意事項
口腔衛生 ⭐︎今から24時間はかさぶたを剥がさないために ぶくぶくうがいをしない でください。 水を含んで出すだけにしてください。 ・手術部位の歯ブラシは1週間避けてください。 ・ ガーゼを噛んでいる場合は30分後に取り出してください。現在血は止まっておりますが、まだ出血するようであれば予備のガーゼを噛んでください。明日までつばの中に血が混じることはあると思いますが、出血には値しませんのでご安心ください。 ・もし口から溢れるほどの出血があればお電話ください。夜中にそうなってしまった場合は、大阪大学歯学部附属病院(0668792848)、もしくはお近くの総合病院に電話してください。 安静 (血行が良くなると血が出ます。) ・本日は飲酒と運動と長風呂は控えてください。 ・シャワー程度は大丈夫です。運動は2日後から ・手術部位は冷やさないでください。 食事 ・麻酔が切れるまでおおよそ1時間半は食事を控えてください。本日は硬いもの、熱いもの、辛いものは控えてください。 ・3日後くらいからそっと柔らかいものを食べ始めてください。 薬の服用 ・処方された
2025年11月7日読了時間: 2分
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